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攻める [艶色]

「くろすけ、今日はたっぷり攻めてあげるね」


うふ、とか笑ったりして。


「・・・いったい・・・」
「たまにはね~、わたしもね~」


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かわいいなあ。 [艶色]


今朝、くろすけはとてもかわいかったです。はじめてでした。




そのあと、ふにゃふにゃになって12時まで寝てしまいました。




わたしには体力があることがわかったようです。ほほほ・・・。


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深く夜に沈んで [艶色]















      










わたしを抱くときくろすけは冷静で、余裕しゃくしゃく。

ちょっと意地悪にやさしく笑いながら

耳にいろいろとささやいてくる。




でも、ときどき、くろすけも余裕をなくしている・・・ことがあるのを知っている。

知っている・・・記憶に残っている・・・?

どちらも正確じゃないな・・・。

息もつけずに翻弄されたあと

記憶の空白と

淡く甘い余韻がくろすけがそうだった・・・とあとになってから語ることを許している。




覚えていることができないその時間を

呪術のように呼び返してみよう・・・と

深く夜に沈んで、静かにひとり、脚を開く。








                                                      しの


Yours [艶色]















*******************

くろすけじゃないから、これが限界です。これ以上描けぬ。

                                                      しの


Yours [艶色]















*******************

くろすけじゃないから、これが限界です。これ以上描けぬ。

                                                      しの


たなばた・・・ [艶色]


出来すぎみたいにね、くろすけが会いに行こうかなって、メールしてきてね。

七夕の日に。




もう会わない・・・そのほうがいい・・・

どっちにしても、くろすけはわたしのことなんか好きじゃないんだ・・・




って思って。




いそがしいでしょ。




って、そっけなく返事した。

それ以上書くと、思いがけない言葉がこぼれそうで怖かった。




それで、メールを出してパニックした。

もう会えない。そう思うと。




それでいいじゃないか、一緒にいれないんだし。

そういう自分と

そんなの絶対にいや。

そういう自分がいて。




短いメールを送ったね・・・。




気がついたらくろすけの腕の中にいて。




体の一番深いところから

湧き上がるような

今まで感じたことのない悦楽に

おぼれていた。




悦楽の海。

深くてやさしくはげしい海。

そこに、真珠みたいな吐息を吐きながら

ゆっくりとおぼれていった。

くろすけがわたしをゆっくりと沈めていった。




気がつくと、タオルにくるまれて

くろすけがやさしく接吻をして

わたしに命を吹き込んでくれた。




******************

そうして、わたしは生きはじめたんだよ。


たなばた・・・ [艶色]


出来すぎみたいにね、くろすけが会いに行こうかなって、メールしてきてね。

七夕の日に。




もう会わない・・・そのほうがいい・・・

どっちにしても、くろすけはわたしのことなんか好きじゃないんだ・・・




って思って。




いそがしいでしょ。




って、そっけなく返事した。

それ以上書くと、思いがけない言葉がこぼれそうで怖かった。




それで、メールを出してパニックした。

もう会えない。そう思うと。




それでいいじゃないか、一緒にいれないんだし。

そういう自分と

そんなの絶対にいや。

そういう自分がいて。




短いメールを送ったね・・・。




気がついたらくろすけの腕の中にいて。




体の一番深いところから

湧き上がるような

今まで感じたことのない悦楽に

おぼれていた。




悦楽の海。

深くてやさしくはげしい海。

そこに、真珠みたいな吐息を吐きながら

ゆっくりとおぼれていった。

くろすけがわたしをゆっくりと沈めていった。




気がつくと、タオルにくるまれて

くろすけがやさしく接吻をして

わたしに命を吹き込んでくれた。




******************

そうして、わたしは生きはじめたんだよ。


いいなり・・・ [艶色]


急激な時間の変化についていけなくて、

ふらふらしている頭を抱えながら

残暑の中、くろすけと再会したね。




空港でも車の中でも恥ずかしくて、顔が見れない。

わたしの部屋についてからも、離れて座った。




とにかくシャワーを浴び。

でてきたらソファーの上でくろすけはごろごろしてて。




わたしの名前を呼びながら、そうっとキスをしてくれた。




照れながら、疲れているから昼寝すると

子供みたいな下手な言い訳をした。

添い寝っていいだしたのはどちらだったのか。




そして、明るい太陽の光の下で

くろすけに抱かれた。

深いところからこんこんとあたたかいものが

わきあがりわきあがり、

こんなにもくろすけを求めていた・・・とわかってもらいたかった。




でも、くろすけはいじわる。




自分で楽しんでこらん・・・

どうやっていたのか見せて・・・




恥ずかしくて、できずにいると




いうことを聞かない悪い子になったの・・・




って、やさしくやさしく聞いてくる。




言いなりになってしまう。

羞恥に身動きができなくなりそうになりながら。




                                                  しの


さらさらと・・・ [艶色]


くろすけは優しい目をしていじわるをいう。




自分で足を持ってごらん。




うっとりとやさしく微笑みながら、耳にささやいてくる。

そんなことできない・・・とあがらいながら、いつも言いなりになってしまう。




いうことは何でも聞くっていったでしょ。




低い声でくろすけはわたしの左耳にささやきかける。

満月の光で淡く照らされたベッドの上で、

くろすけの言いなりに足を持つ。




恥ずかしくても自分の腕の陰に隠れることもできない。

露わになったわたしをくろすけは翻弄する。




何度も達して、許しを請うけれど

許してはもらえないまま

時間の経過もわからなくなる。




気がつくとくろすけがやさしくなでてくれている。

声を出すのも億劫で、

火照った体を冷ましたくとも

水を汲みに立つこともできない。




くろすけはやさしく水を飲ませてくれる。

くちうつしに冷たい水がのどから胸を

さらさらと冷やした。




******************

満月を見に行ったあとでね・・・。




                                                  しの


といき・・・ [艶色]

くろすけは思い通りにする。




羅針盤もなく嵐の海に投げ込まれ、高い波に何度も持ち上げられる。翻弄され、許しを請うけれど、許してはくれない。



初めて・・・のとき、終わってから、恥ずかしくて小さな声で痛みを訴えた。



うっとりと笑いながら、でも、くろすけは無慈悲に



じゃあ、もっとほぐさないとだめか。



とだけ言った。




そのとき感じた体の奥がうっとりとしびれるような無力感を、ほうっとはく吐息に覚え続けている。





                                                   しの