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葉書 [業務連絡]

何人かの方に結婚報告の「e葉書」を送らせていただきました。送りながら、そういえば住所を知らない人がほとんどだなあ、と気がつきました。それだけじゃなくて、住所を知っていてもメールアドレスを知らない友人とはとっても疎遠になっているなあ、とも。

メールアドレスを存じ上げている方にはお送りしたと思うのですが、もし漏れていたら申し訳ありません。叱ってやってください。




イギリスに行っている間にロンドンに行きました。その時にヴィクトリア・アルバート博物館に行きそこのカフェカメラバリバリ意識してポーズをとってお互いを撮った写真が結構気に入っているのでそれを報告葉書に使いました。なんだか結婚式の写真って恥ずかしくて、「いかにも結婚報告」っぽいのが自意識過剰なわたしの美意識にあわなくて、ぱっと見ただけでは何の報告やら分からない写真になってしまいました。

ヴィクトリア・アルバート博物館のカフェは内装がすごく面白かったです。タイルもステンドグラスも全部全部ご飯関係になっていて。自分達が座った近くのステンドグラスにはご飯についていろいろな薀蓄がかかれていたのですが、最後の文章が

Wine for the people, water for the geese

というのがぐっとくる感じでした。

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これからもよろしくお願いいたします。 [業務連絡]

これからもずっと二人で一緒に歩いていきたいと思います。未熟過ぎる二人ですが、これからもよろしくお願いいたします。

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チリも積もれば大へそくり [好き]

一年くらい前に貯金箱を買いました。スウェーデンフィンランド*のかわいいブタ。伝統的な割らないと開けられないものを探していたのですが、やはり割るのはかわいそうな気がしてしまって。結局は蓋がついているブタの貯金箱、でも蓋には鍵がついているものでいいじゃないか、ということになりました。

ちなみに、貯金箱の鍵はアンティークのキャッシャーレジの中に入れてあります。これは引き出しを開けるたびにチーンとベルが鳴り、同時にレシートがくるりと一回分巻き上げられていきます。そのレシートに、いくら出したかいくら戻したかを記入しています。引き出しはコインを入れる場所が手前に三つ、奥に札を入れるところに分かれています。かれこれ18年前にイングランドのバクストンという小さな温泉町の古道具屋で見つけてずっと愛用しています。

一週間分の生活費を現金でキャッシャーレジに入れて、必要なだけ出してはお釣りを戻す。そして、大まかに何に使ったのか(食糧、酒、生活雑貨、医者代、くらいの感じ)をレシートに書いています。簡単な家計簿みたいなものです。

このキャッシャーレジに入れておけば、鍵を出すときにもレシートに「貯金箱の鍵を出した」と記入しなければいけないので貯金箱をお金がたまる前に開けることをけん制してくれる…ような気がします。

それで、お金をキャッシャーレジに戻すときに、「おにぎりをふたつ食べたつもり…」といいながら200円から300円を貯金箱に入れていました。最近、100円玉を入れても突っかかるようになり、だいぶんたまってきたような感じがしていました。ブーちゃんも順調に体重が増えました。

機は熟せり。

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開けました。

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大判小判…。

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なぜか5円玉が一枚混じっています。お金にご縁がありますように?…あったらいいねえ。

もし引ったくりにあってこの100円玉を振り回して相手の頭に当たっちゃって怪我をさせたら正当防衛か、それとも過剰防衛か…とか考えつつ、すごく重い100円玉の固まりを持って銀行へ。ATMで何回にも分けて100円玉をひたすら投入。

総計は三万八千円でした。

うわー…これ、貯めてなかったら、わたしは一年で三万八千円分のおにぎりを買って食べていたんですね。どんだけおにぎりが好きなんだよ、わたしは。



*スウェーデンではなくフィンランド製でした。間違えていました。ごめんなさいブー。Suomiというメーカーのものです。
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相対的な幸せ [好き]

向こうにいたころは大きな人が多かったので、わたしは小さくてかわいい人であれた。が、日本に帰ってくると、まーみんな細いこと細いこと。ブラジルがやはり若い女性が無理やりやせることで有名なんだけど、日本でも体重50kg以上は豚、みたいな感じでびっくりした。50kg以上は、なんていっている段階で「お前は甘すぎる!」と怒られるかも知れないけど。

洋服を買いにいってもMサイズとか、「ふざけてんの?」ってキレたくなる小ささだし。

そういうわけで、日本に帰ってきたら母親から「ブタブタ」いわれて食事を抜かれたりたたかれたりされたトラウマが蘇っているわたしです。

でも。

わたしの今の体重は特に不健康な体重じゃないし、それでいいと思っています。これ以上太りたくはないけれど、別にやせなくてもいいやって感じ。

それでも、日本で洋服や下着を買いに行くのは苦痛。買いに行くたびに、「ブタブタ」と嘲っていた母親の顔がちらつく。もー、こんないい年になって二度目の結婚をしようとしているというのに、いまだにこんなトラウマでうじうじいってる自分ってほんとに。まあ、いい。そういうトラウマもわたしの一部だ。

そういいながら自分を励まして、昨夜、わたしは池袋のユニクロの前に立っておりました。ジーンズを買いにいったのです。

来週のCivil Partnershipのセレモニーのときには上がチュニックっぽいので下はストレートのジーンズをはきたい。今はブーツカットのしか持ってないし。それから股上がやたらと浅くてパンツの上が見えちゃうようなジーンズも嫌いだし。パンツもジーンズもきっちりと臍まで届いてしかるべきではないか。陰毛が見えちゃうような浅い股上などわたしは絶対にはかぬ!

で、ユニクロにはストレートフィットで股上がふかーいのがあると情報を仕入れたのです。デザインもいいらしい。生地もいいらしい。そして安いらしい(←これが最重要)。

が、棚の前に立って愕然。一番大きなサイズを広げてみても、ちっちぇー。こんなもん、どこのだれがはけるんや。ここは小人さんの国ですか。こんな細いウェスト、風と共に去りぬのスカーレット・オハラがぎゅーぎゅーコルセットを締め付けてやっと手に入れるようなもんじゃないですか。それで一番大きなサイズ。表を見るとまだ上にサイズがあるっぽいけれど、棚には存在していない。それって、「こんなにぶっとい日本人女性なんているはずないよね~。いたとしたらそいつは豚さ」ってこと? 飛べない豚はただの豚なの?

いいえ、わたしはただの豚にはならないわ。ここにある一番大きな小さいサイズを無理やりにはいて池袋ユニクロのフィッティングルームで玉砕したローストポークになるわ。

そうしたらね、あなた、入ったんですよ! ボタンも苦労しなくてもとまる。まあ。それでも、とりあえずもうひとつ大きなサイズがないかな~と思って店員さんに聞いてみたら、少し色の薄いのではあったのですが濃いブルーではなかった。で、わたしは試着室においしいローストポークになりにワンサイズ大きなジーンズを持って戻ったのです。そうしたら店員さんもついてきた。接客って奴?

で、

「これってちょっとぴちぴちですよね~」
「えー、そんなことないですよ。ウェストなんか後ろのほうちょっと余ってますよ」
「そうですか?」
「これでもちょっと大きなくらいですよ。もうひとつ下のサイズと比べてどうかなーってまよう感じですね」

だってー。だってー。

自分で思っていたよりも自分は細かった。

絶対的には細くないんだけれど、それでも自分で思っていたよりも細いっていうのはうれしい。にょほほ。

そうやってにやつきながら帰ってきたら雪がふぶいていて家につくまでに凍死しそうになりました。でも、わたしには分厚い皮下脂肪があるから、ことに腹の辺りなんかすごいから、絶対に凍死なんかしないのです。
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